スクウェア・エニックス
出典: Final Fantasy Wiki
株式会社スクウェア・エニックス(英称 Square Enix Co., Ltd.)は日本のゲームソフト制作・開発会社及び出版社である。略称はスクエニ、SQEX。一般ゲームユーザから基本的にスクエニと呼ばれている。■eという略称もある。
目次 |
[編集] 沿革
- 1975年9月22日 - 株式会社営団社募集サービスセンター設立。
- 1980年 - 営団社募集サービスセンターの完全子会社として株式会社営団社不動産設立。
- 1981年 - 営団社不動産が商号を株式会社営団社システムに変更。
- 1982年 - 営団社システムが商号を株式会社エニックスに変更。
- 第一回ゲーム•ホビープログラムコンテストを主催。
- 1983年 - コニカとの合弁により株式会社小西六エニックス設立。
- 1986年 - 株式会社スクウェア(以下「旧スクウェア」)設立。
- 1987年 - 小西六エニックスが商号をコニカエニックス株式会社に変更。
- 1988年 - エニックスの完全子会社としてエニックスプロダクツ株式会社を設立。
- 1989年 - エニックスがコニカエニックスを完全子会社化。
- 1989年 - 営団社募集サービスセンターがエニックス、コニカエニックス及びエニックスプロダクツを合併し、商号を株式会社エニックスに変更。
- 1991年 - 株式額面金額の変更を目的として株式会社スクウェア(1966年7月11日設立)を存続会社として旧スクウェアを合併。
- 1999年
- スクウェアの完全子会社として株式会社スクウェアヴィジュアルワークスを設立。
- スクウェアの完全子会社として株式会社スクウェアサウンズを設立。
- スクウェアの完全子会社として株式会社スクアーツを設立。
- スクウェアの完全子会社として株式会社スクウェアネクスト(株式会社ゲームデザイナーズ・スタジオを経て、現・株式会社SQEX)を設立。
- 2001年 - スクウェアがスクウェアヴィジュアルワークス及びスクアーツを合併。
- 2002年 - スクウェアがスクウェアサウンズを合併。
- 2003年4月1日 - スクウェアとエニックスが合併し、商号を株式会社スクウェア・エニックスに変更。
- 2003年7月22日 - 本社を東京都渋谷区代々木四丁目31番8号より東京都渋谷区代々木三丁目22番7号に移転。目黒区の旧スクウェア本社及び、出版事業部とで分かれていた本社機能を統合。
- 2005年8月22日 - タイトーを株式公開買い付け(TOB)にて買収すると発表。
- 2005年(平成17)9月22日 - タイトー株式の93.7%を取得し、9月28日付で連結子会社とする。
- 2006年3月31日 - 子会社のSQEXとタイトーが合併、SQEXを存続会社とし、合併後タイトーに社名変更。タイトーを完全子会社化した。
[編集] 概要
2003年(平成15)4月1日に、株式会社エニックスと株式会社スクウェアの合併により誕生した。 (合併直前、スクウェアに対して行われたSCEIからの支援、デジキューブ倒産については後述)。
合併については映画事業で失敗したスクウェアへの救済措置という考えが一般的だが、一方のエニックスも看板の『ドラゴンクエストシリーズ』のソフトが出ない年は売り上げが半減すると言われるなど収益の不安定性、「お家騒動」に絡む出版事業の衰退、『ドラクエシリーズ』以外のタイトルの知名度が低いなどといった問題があり、またエニックスの強いアジア、スクウェアの強い北米、欧州という、海外事業の補完関係や、発売スケジュールの調整で『ファイナルファンタジーシリーズ』と『ドラゴンクエストシリーズ』を衝突させない事での収益機会の確保等、オンラインゲーム、モバイルゲームの時代に備え、両社のコンテンツ資産の有効活用による相乗効果を図ったもの。和田社長曰く「将来を見越しての勝ち残りのための攻めの合併」である。
また、タイトーの買収については、スクウェア・エニックスに欠けているアーケードゲーム事業への進出を見越したものである。 尚、タイトーの買収のおかげでアーケードゲームが幾つかできている。
[編集] 社名の由来
旧エニックスの由来は、世界初のスーパーコンピュータと言われている「ENIAC」と不死鳥「PHOENIX」を足したものである。
旧スクウェアは、ゴルフのアドレスやグリップで使われる「スクウェア」が由来。
スクウェアには「正方形」「広場」「頑固な」「きちんとした」などの意味があり、ゴルフでは飛球線に対して90度に正対している状態を指す。問題に対して逃げ腰ではなく、直視していく企業体を目指す意味で名付けられた。また、ゲームソフトのクリエーター達が集まる広場「スクウェア」を意味している。また旧スクウェアの会社生誕の地である四国(四角形から)への謝意も込められている。
先端機器が整備された製作環境の中で、クリエーター達が豊かな感性と創造力を発揮し、世界に通用するエンタテインメントを提供する国際的企業となる思いが込められている。
[編集] ロゴマークについて
[編集] ゲーム部門
旧スクウェアと旧エニックスがそれぞれ抱えていた多くのシリーズが、そのまま新会社の主力となっている。
特に、国産二大RPGと呼ばれる『ファイナルファンタジー』『ドラゴンクエスト』の両シリーズを抱えている事もあり、ハードの売れ行きやゲーム業界に大きな影響を与えるメーカーである。しかし、現在はこの2シリーズやその派生作品以外に、これと言って売上および評価等で高いものを生み出せていない為、新たな分野の開拓が今後の課題である。
- ファイナルファンタジーシリーズ(通称、FF)
- ドラゴンクエストシリーズ(通称、ドラクエ)
- キングダムハーツシリーズ
- スターオーシャンシリーズ
- Sa・Ga(サガ)シリーズ
- 聖剣伝説シリーズ
- 半熟英雄シリーズ
- フロントミッションシリーズ
- クロノシリーズ
- クロノ・トリガー
- クロノ・クロス
- ミスティックアークシリーズ
- ディプスファンタジアシリーズ (オンラインゲーム)2005年11月13日サービス停止。
- ジャンクメタル(オンラインゲーム)2005年9月30日サービス停止。
- クロスゲート(オンラインゲーム)
- みんなdeクエスト(オンラインゲーム)
- せがれいじり
- いただきストリートシリーズ
- ヴァルキリープロファイルシリーズ
- ドラッグオンドラグーンシリーズ
- 武蔵伝シリーズ
- ブレイヴフェンサー 武蔵伝
- 武蔵伝II ブレイドマスター
[編集] 開発・発売タイトル
()内は発売日(またはサービス開始日)、希望小売価格(一部オープン価格)、ゲームの形態の順。
合併以前の旧エニックス・旧スクウェアそれぞれが開発・発売したソフト、および廉価版「アルティメットヒッツ」「レジェンダリーヒッツ」については当該項目を参照。
[編集] Windows用ソフト
- ファイナルファンタジーXI ジラートの幻影 拡張データディスク(2003年4月17日、オープン価格、オンラインRPG)
- ファイナルファンタジーXI ジラートの幻影 オールインワンパック2003(2003年4月17日、オープン価格、オンラインRPG)
- ディプスファンタジア パワーアップキット2 ~ダロスへの帰還~(2003年5月23日、オープン価格、オンラインRPG) - 現在はサービス終了。
- ファイナルファンタジーXI エントリーディスク(2003年6月12日、オープン価格、オンラインRPG)
- クロスゲート プレミアムバリューパック(2003年11月6日、3,129円、オンラインRPG)
- ディプスファンタジア オールインワンパック~4つの紋章~(2003年12月4日、5,229円、オンラインRPG) - 現在はサービス終了。
- 疾走、ヤンキー魂。(2003年12月8日、無料、オンラインRPG) - 現在はサービス終了。
- クロスゲート パワーアップキット2 ~楽園の卵~(2003年12月18日、6,090円、オンラインRPG)
- ジャンクメタル(2004年4月12日、7,140円、オンラインアクション) - 現在はサービス終了。
- ファイナルファンタジーXI プロマシアの呪縛 拡張データディスク(2004年9月16日、オープン価格、オンラインRPG)
- ファイナルファンタジーXI プロマシアの呪縛 オールインワンパック2004(2004年9月16日、オープン価格、オンラインRPG)
- クロスゲート パワーアップキット3 ~天界の騎士と星詠の歌姫~(2004年12月22日、5,040円、オンラインRPG)
- クロスゲート オールインワンパック(2004年12月22日、7,140円、オンラインRPG)
- ファイナルファンタジーXI エントリーディスク2005(2005年3月3日、オープン価格、オンラインRPG)
- エバークエスト2(2005年6月16日、オープン価格、オンラインRPG) - 2006年6月末日でサービス終了、以降はSOEが引き継ぎ。
- フロントミッションオンライン(2005年12月8日、オープン価格、オンラインアクションRPG)
- ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン(2006年2月23日発売、オープン価格、オンラインアクションRPG) - 2006年11月1日よりゲームポットへ運営移管。
- ファイナルファンタジーXI アトルガンの秘宝 拡張データディスク(2006年4月20日、オープン価格、オンラインRPG)
- ファイナルファンタジーXI オールインワンパック2006(2006年4月20日、オープン価格、オンラインRPG)
- フロントミッション オンライン for Windows 1周年記念限定パッケージ(2007年1月18日、オープン価格、オンラインアクションRPG)
- ファンタジーアース ゼロ アームドエディション(2007年10月18日予定、3,990円、オンラインアクションRPG) - 発売のみ。運営はゲームポット。
- ファイナルファンタジーXI アルタナの神兵 拡張データディスク(2007年11月22日予定、オープン価格、オンラインRPG)
- ファイナルファンタジーXI ヴァナ・ディール コレクション(2007年11月22日予定、オープン価格、オンラインRPG)
[編集] プレイステーション用ソフト
- フロントミッション ザ・ファースト(2003年10月23日、3,990円、シミュレーションRPG)
- フロントミッション ヒストリー(2003年11月11日、10,290円、シミュレーションRPG)
[編集] プレイステーション2用ソフト
- ファイナルファンタジーXI ジラートの幻影 拡張データディスク(2003年4月17日、4,179円、オンラインRPG)
- ファイナルファンタジーXI ジラートの幻影 オールインワンパック2003(2003年4月17日、8,190円、オンラインRPG)
- ファイナルファンタジーXI エントリーディスク(2003年6月12日、5,040円、オンラインRPG)
- 半熟英雄 対 3D(2003年6月26日、7,140円、シミュレーションRPG)
- オールスター・プロレスリングIII(2003年8月7日、8,190円、アクション)
- ドラッグオンドラグーン(2003年9月11日、7,140円、アクションRPG)
- フロントミッションフォース(2003年12月18日、7,140円、シミュレーションRPG)
- 鋼の錬金術師 飛べない天使(2003年12月25日、7,140円、アクションRPG)
- スターオーシャン Till the End of Time ディレクターズカット(2004年1月22日、7,140円、RPG)
- ファイナルファンタジーX-2 インターナショナル+ラストミッション(2004年2月19日、7,140円、RPG)
- ドラゴンクエストV 天空の花嫁(2004年3月25日、8,190円、RPG)
- ファイナルファンタジーXI プロマシアの呪縛 拡張データディスク(2004年9月16日、4,179円、オンラインRPG)
- ファイナルファンタジーXI プロマシアの呪縛 オールインワンパック2004(2004年9月16日、8,190円、オンラインRPG)
- 鋼の錬金術師2 赤きエリクシルの悪魔(2004年9月22日、7,140円、アクションRPG)
- ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(2004年11月27日、9,240円、RPG)
- ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial(2004年12月22日、7,140円、ボードゲーム)
- ラジアータ ストーリーズ(2005年1月27日、8,190円、RPG)
- ファイナルファンタジーXI エントリーディスク2005(2005年3月3日、5,040円、オンラインRPG)
- ロマンシング サガ -ミンストレルソング-(2005年4月21日、7,140円、RPG)
- フロントミッションオンライン(2005年5月12日、7140円、オンラインRPG)
- 半熟英雄4 ~7人の半熟英雄~(2005年5月26日、7,140円、シミュレーションRPG)
- ドラッグオンドラグーン2 封印の紅、背徳の黒(2005年6月16日、7,140円、RPG)
- 武蔵伝II ブレイドマスター(2005年7月7日、7,140円、RPG)
- 鋼の錬金術師3 神を継ぐ少女(2005年7月21日、7,140円、アクションRPG)
- グランディアIII(2005年8月4日、7,980円、RPG)
- ヘビーメタルサンダー(2005年9月1日、7,140円、アクション)
- ファイナルファンタジーX / X-2 アルティメットボックス(2005年9月8日、5,880円、RPG)
- コード・エイジ コマンダーズ ~継ぐ者 継がれる者~(2005年10月13日、7,140円、アクションRPG)
- キングダムハーツII(2005年12月22日、7,770円、アクションRPG)
- フロントミッションフィフス ~スカーズ・オブ・ザ・ウォー~(2005年12月29日、7,140円、シミュレーションRPG)
- ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII(2006年1月26日、8,190円、アクションRPG)
- ファイナルファンタジーXII(2006年3月16日、8,990円、RPG)
- ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン(2006年4月20日、7,140円、RPG)
- ファイナルファンタジーXI アトルガンの秘宝 拡張データディスク(2006年4月20日、4,179円、オンラインRPG)
- ファイナルファンタジーXI オールインワンパック2006(2006年4月20日、8,190円、オンラインRPG)
- ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア-(2006年6月22日、8,190円、RPG)
- 聖剣伝説4(2006年12月21日、7,140円、アクションアドベンチャー)
- キングダムハーツII FINAL MIX$$1(2007年3月29日、7,980円、アクションRPG)
- ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアックジョブシステム(2007年8月9日、6,800円、RPG)
- ファイナルファンタジーXI アルタナの神兵 拡張データディスク(2007年11月22日予定、4,179円、オンラインRPG)
- ファイナルファンタジーXI ヴァナ・ディール コレクション(2007年11月22日予定、8,190円、オンラインRPG)
[編集] プレイステーション3用ソフト
- ファイナルファンタジーXIII(発売日未定、RPG)
- ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII(発売日未定、アクションRPG)
- ラスト レムナント(発売日未定、RPG)
[編集] プレイステーション・ポータブル用ソフト
- ヴァルキリープロファイル -レナス-(2006年3月2日、5,040円、RPG)
- ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートポータブル(2006年5月25日、5,040円、ボードゲーム)
- ファイナルファンタジー(2007年4月19日、3,990円、RPG)
- ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争(2007年5月10日、5,040円、シミュレーションRPG)
- ファイナルファンタジーII(2007年6月7日、3,990円、RPG)
- クライシス コア ファイナルファンタジーVII(2007年9月13日、アクションRPG)
- スターオーシャン1 First Departure(2007年12月27日予定、RPG)
- スターオーシャン2 Second Evolution(発売日未定、RPG)
- ディシディア ファイナルファンタジー(発売日未定、アクション)
- キングダムハーツ バース バイ スリープ(発売日未定、RPG)
[編集] ニンテンドーゲームキューブ用ソフト
- ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル(2003年8月8日、7,140円、RPG)
[編集] Wii用ソフト
- ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔(2007年7月12日、6,800円、体感アクションRPG)
- チョコボの不思議なダンジョン ~時忘れの迷宮~(2007年12月13日予定、6,800円、RPG)
- 小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル(2008年3月配信予定、1,500Wiiポイント、国造りRPG、Wiiウェア専用ダウンロードゲーム)
- ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー(発売日未定、RPG)
[編集] ゲームボーイアドバンス用ソフト
- 新約 聖剣伝説(2003年8月29日、6,090円、アクションRPG)
- スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団(2003年11月14日、6,090円、アクション)
- ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険3アドバンス ~不思議のダンジョン~(2004年6月24日、6,279円、RPG)
- ファイナルファンタジーI・IIアドバンス(2004年7月29日、6,090円、RPG)
- キングダムハーツ チェインオブメモリーズ(2004年11月11日、6,279円、アクションRPG)
- ファイナルファンタジーIVアドバンス(2005年12月15日、5,040円、RPG)
- ファイナルファンタジーVアドバンス(2006年10月12日、5,040円、RPG)
- ファイナルファンタジーVIアドバンス(2006年11月30日、5,040円、RPG)
[編集] ニンテンドーDS用ソフト
- エッグモンスターHERO(2005年3月24日、5,040円、RPG)
- スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団(2005年12月1日、4,990円、アクション)
- 聖剣伝説DS CHILDREN of MANA(2006年3月2日、5,040円、アクションRPG)
- マリオバスケ 3on3(2006年7月27日、4,800円、スポーツ) - 発売元は任天堂
- ファイナルファンタジーIII(2006年8月24日、5,980円、RPG)
- チョコボと魔法の絵本(2006年12月14日、5,040円、アドベンチャー)
- ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー(2006年12月28日、5,040円、RPG)
- 聖剣伝説 HEROES of MANA(2007年3月8日、5,040円、シミュレーションRPG)
- フロントミッション ザ・ファースト(2007年3月22日、5,040円、シミュレーションRPG)
- ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(2007年4月26日、5,040円、RPG)
- いただきストリートDS(2007年6月21日、5,040円、ボードゲーム)
- 地球の歩き方DS イタリア(2007年7月5日、2,940円、その他)
- 地球の歩き方DS タイ(2007年7月5日、2,940円、その他)
- 地球の歩き方DS フランス(2007年7月5日、2,940円、その他)
- 花咲くDSガーデニングLife(2007年7月5日、3,990円、その他)
- あなたも DSでクラシック 聴いてみませんか?(2007年7月5日、3,990円、その他)
- すばらしきこのせかい(2007年7月27日、5,980円、アクションRPG)
- ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト(2007年8月23日、5,040円、アクションRPG)
- 今日から始めるDSヨガレッスン(2007年10月4日、3,990円、その他)
- 地球の歩き方DS 台湾(2007年10月4日、2,940円、その他)
- 地球の歩き方DS ニューヨーク(2007年10月4日、2,940円、その他)
- 地球の歩き方DS ハワイ(2007年10月4日、2,940円、その他)
- ファイナルファンタジータクティクス A2 封穴のグリモア(2007年10月25日予定、5,040円、シミュレーションRPG)
- ドラゴンクエストIV 導かれし者たち(2007年11月22日予定、5,490円、RPG)
- ファイナルファンタジーIV(2007年12月20日予定、5,980円、RPG)
- ドラゴンクエストIX 星空の守り人(2008年予定、RPG)
- ドラゴンクエストV 天空の花嫁(発売日未定、RPG)
- ドラゴンクエストVI 幻の大地(発売日未定、RPG)
- キングダムハーツ 358/2Days(発売日未定、RPG)
- フロントミッション2089 Border of Madness(発売日未定)
[編集] Xbox 360用ソフト
- ファイナルファンタジーXI オールインワンパック2006(2006年4月20日、8,190円、オンラインRPG)
- プロジェクト・シルフィード(2006年9月28日、7,140円、シューティング)
- ファイナルファンタジーXI アルタナの神兵 拡張データディスク(2007年11月22日予定、4,179円、オンラインRPG)
- ファイナルファンタジーXI ヴァナ・ディール コレクション(2007年11月22日予定、8,190円、オンラインRPG)
- ラスト レムナント(発売日未定、RPG)
- インフィニット アンディスカバリー(発売日未定、RPG)
[編集] その他
- みんなdeクエスト(2001年7月23日、Webブラウザ用オンラインRPG)
- 剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣(2003年9月19日、7,329円、体感RPG)
- ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン(2005年9月14日、4,800円、DVD/UMD-VIDEO用映像作品)
- スターオーシャン4(発売日未定、RPG)- ハード未定
[編集] 開発部門
内製のゲームソフト開発の人員は旧スクウェアタイトルに大半が集中され、旧エニックスタイトルは従来通り企画、委託開発の管理のみ行っている。 現在、この下記のような事業部制は無くなっており、「COMPILATION of FINAL FANTASY VII」、「ファイナルファンタジー生誕二十周年企画」などといったプロジェクトごとにチームが結成されている。旧エニックス社員も旧スクウェアソフトのチームに開発スタッフとして名を連ねている事もあり、特にニンテンドーDSタイトルを早期に複数開発できたのはスクウェア・エニックスの合併の大きな成果と言われている。
- 第1開発事業部
- 部長:北瀬佳範
- 代表作:ファイナルファンタジーシリーズ(VII、VIII、X、X-2、XIII、ヴェルサスXIII)、キングダムハーツシリーズ
- 野村哲也所属
- 第2開発事業部
- 部長:河津秋敏
- 代表作:サガシリーズ、ファイナルファンタジークリスタルクロニクル、聖剣伝説 LEGEND OF MANA
- 関連:ゲームデザイナーズ・スタジオ
- 第3開発事業部
- 部長:田中弘道
- 代表作:ファイナルファンタジーXI、クロノシリーズ、ゼノギアス、デュープリズム
- 第4開発事業部
- 部長:松野泰己(発足当時)
- 代表作:ファイナルファンタジーXII、ファイナルファンタジータクティクスシリーズ、ベイグラントストーリー
- 旧クエスト
- 第5開発事業部
- 部長:平田裕介(発足当時)
- 代表作:オールスター・プロレスリングシリーズ、日米間プロ野球、武蔵伝シリーズ
- 大阪事業所所属
- 第6開発事業部
- 部長:土田俊郎
- 代表作:フロントミッションシリーズ
- 旧ジークラフト
- 第7開発事業部
- 部長:時田貴司
- 代表作:半熟英雄シリーズ、パラサイト・イヴシリーズ、バウンサー
- 第8開発事業部
- 部長:石井浩一
- 代表作:聖剣伝説シリーズ
- 関連:ブラウニーブラウン
- 第9開発事業部
- 部長:三宅有
- 代表作:ドラゴンクエストシリーズ
- 旧エニックスドラクエ課
- 関連:堀井雄二
- 第10開発事業部
- 部長:斉藤陽介
- 代表作:スターオーシャンシリーズ、ヴァルキリープロファイルシリーズ、鋼の錬金術師
- 関連:トライエース
- モバイル事業部
- 部長:洞正浩
- 携帯電話向けコンテンツの開発
[編集] 主要クリエイター・広報
現在社員として所属するもののみ。順不同。
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[編集] かつて在籍したクリエイタ
- 原則として退社後も関わりのある人物。順不同。
- 坂口博信
- 植松伸夫
- 岡宮道生
- 加藤正人
- 伊藤賢治
- 光田康典
- 下村陽子
- 崎元仁
- 生田美和
- 野島一成
[編集] オンラインゲーム部門
旧エニックスでは主にPC向け、旧スクウェアでは家庭用ゲームハードとPC向けのオンラインサービスPlayOnline(以下POL)を展開。合併後も継続して様々なオンラインゲームの開発、運営を行っている。
『ファイナルファンタジーXI(以下FFXI)』が日本、欧米で順調に会員数を獲得していきオンラインゲーム事業は収益の中核となっていった。またアジア地域では『クロスゲート』を展開中(日本国内の運営は2007年9月30日 23:59をもって終了)。しかし収益のほとんどが『FFXI』によるものである為、同作品以外のコンテンツのサービス縮小や撤退が相次いでいる。この流れはPC向けオンラインゲームで顕著だったが、2006年に入ってからはPOL関連コンテンツからも撤退や他社へ運営が移管される作品が現れた。 また2007年に発表された『コンチェルトゲート』のようにスクウェア・エニックスがゲームを制作し、運営を他社が担当するといった動きも見せている。
[編集] サービス中のタイトル
- ファイナルファンタジーXI (2002年5月16日~)
- テトラマスター (2002年5月16日~)
- 雀鳳楼 (2002年10月7日~)
- フロントミッションオンライン (2005年5月12日~)
[編集] サービス終了タイトル
- クロスゲート (2001年7月26日~2007年9月30日)
- ディプスファンタジア (2001年12月6日~2005年11月13日)
- コスモぐらし ~オンライン的野菜生活~ (2003年3月28日~2005年4月25日)
- 疾走、ヤンキー魂。 (2003年5月23日~2004年12月29日)※2007年冬より運営はゲームポットへ移管
- ジャンクメタル (2004年4月12日~2005年9月30日)
- SOEが運営中
- ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII (2006年1月26日~2006年9月29日)
- ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン (2006年2月23日~2006年10月30日)※2006年11月より運営はゲームポットへ移管、「ファンタジーアース ゼロ」に改題
[編集] モバイルコンテンツ部門
ゲームや着信メロディ配信など携帯電話向けコンテンツの制作を行っている。
[編集] 主なコンテンツ
※i=iアプリ、EZ=EZアプリ、S!=S!アプリ
- ビフォア クライシス ファイナルファンタジーVII(i:2004年9月24日/EZ:2007年4月5日/S!:2007年1月30日、ネットワークアクションRPG)
- ドラゴンクエストモンスターズMOBILE(i:2006年5月22日/EZ:2007年4月19日、RPG)
- ドラゴンクエスト 不思議のダンジョン MOBILE(i:2006年8月7日、RPG)
- 聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-(i:2006年11月6日/EZ:2007年2月1日/S!:2006年8月16日、アクションRPG)
- FRONT MISSION2089-II(i:2006年9月15日、シミュレーションRPG)
- 聖剣伝説 FRIENDS of MANA(i:2007年4月16日/S!:2006年10月18日、ネットワークRPG)
- ダージュ オブ ケルベロス ロスト エピソード ファイナルファンタジーVII(i:2006年11月6日、ガンアクションRPG)
- チョコボdeモバイル(EZ:2006年12月14日/i:2007年8月1日、能力ミニゲーム集)
- ファイナルファンタジー アギトXIII(サービス開始日未定、次世代携帯電話向けサービス)
- キングダムハーツ コーデッド(サービス開始日未定、RPG)
他多数
[編集] 出版部門
主に旧エニックスで展開されていた、1988年より開始したドラゴンクエストシリーズの公式ガイドブックやCDも、スクウェア・エニックス名義で再販されている。
ガンガン系各誌は児童誌、少年誌、少女誌の雰囲気が混在する独特の誌面により、「(スクウェア・)エニックス系漫画」というジャンルを確立している。
かつて、所謂「スタジオDNAによる一賽舎設立への参加)により『月刊ガンガンWING』を中心に多数の所属作家を失うというトラブルもあったが、直後に連載開始された「鋼の錬金術師」が大ヒットし、紙面の弱体化は解消している。
また2004年よりスクウェア・エニックス小説大賞を設立し、ライトノベルの発行も行っている。
[編集] 漫画雑誌
- 月刊少年ガンガン毎月12日発売
- ガンガンパワード(増刊)
- フレッシュガンガン(増刊)
- 月刊ガンガンWING毎月26日発売
- 月刊Gファンタジー毎月18日発売
- ガンガンYG→ヤングガンガン毎月第1、3金曜日発売
- 月刊少年ギャグ王(休刊)
- 月刊ステンシル(休刊)
- コミックバウンド(休刊)
[編集] 小説
- EXノベルズ(2005年休刊)
- SQUARE ENIXノベルズ(2005年にEXノベルズを継承して創刊)
[編集] マーチャンダイジング部門
主に旧スクウェアが外注で展開していたフィギュアやアクセサリー商品を、自社販売に改めた事業部。
[編集] 販売ルート
- スクウェア・エニックス プロダクツ オンラインブティック(公式通販サイト)
- スクウェア・エニックス キャラクターグッズショップ-ショウケース-(公式直営店)
- カニエダイレクト・メール(ドラゴンクエストの公認グッズショップ)
[編集] 商品
- シリーズオブアーツ
- バトエンGシリーズ
- ドラゴンクエストギャラリーシリーズ
[編集] 任天堂との関係
ファミリーコンピュータ、スーパーファミコン全盛時代、スクウェアとエニックスの2社は任天堂のサードパーティーとして重要な位置にあった。特にスクウェアは、任天堂との絶大な信頼関係を持っていた小学館(ゲーム・オン!編集部)との合同企画としてライブ・ア・ライブを製作したり、『スーパーマリオRPG』を共同開発するなど、お互いに強い信頼関係を持っていた。
しかし、任天堂が容量の制約が厳しいカートリッジROMの採用に固執した為、スーパーマリオRPGの開発以前からギクシャクし始めていた。スーパーマリオRPG以降、信頼関係が崩れ始め、『トレジャーハンターG』を最後に任天堂ハードへのソフトの供給を中止する。その後1996年、『ファイナルファンタジーVII』をプレイステーションで開発、発売との発表と共に任天堂との関係の断絶を公言した。
鈴木尚スクウェア社長(当時)によれば、PSに独占供給した際に任天堂の山内社長は「機種の選択という意味では仕方がない」と言ってくれたが、その際にエニックスをPS陣営に誘い、NINTENDO64は駄目だと吹聴し、任天堂との確執を生んでしまった(日経産業新聞2001年10月19日28面記事より)。現在の据え置き型ハードにおけるディスクメディアの搭載率とメリットの大きさから判断すれば、スクウェアの選択はほぼ全面的に正しかったと言える。ここで問題となるのは社としての対応から見える「企業倫理」である。
翌年、エニックスが『ドラゴンクエストVII』をプレイステーションで開発、発売と発表し、家庭用ゲーム機業界の力関係を決定付けた事実から、当時の2社の地位の高さが証明できる。尚、エニックスがPS参入後にも問題なく任天堂ハード用のソフトを販売できたのは、当時の業界関係者が述べたスクウェアの「(任天堂に)後ろ足で砂をかけて出ていったようなもの」という対応とは異なり、エニックスは社会的・企業的モラルに則った対応を行った事による(朝日新聞記事より)。
スクウェアの映画事業における失敗から、既にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)の資本参加を受ける事を決定したものの、任天堂との断絶した関係の回復の為に山内溥社長(当時)との交渉を行った。当時好調だったGBA市場への参入が狙いであった。この頃の任天堂は、据え置きハードのシェアは不振だったが、携帯型ゲーム機とソフトウェア販売の業績は好調であった。その為、デジキューブで任天堂商品が扱えない事が株主総会で問題となり、「土下座してでも任天堂と和解しろ」という意見に、デジキューブ染野取締役(当時)が「土下座してなんとかなるものなら、いくらでもしますよ」と答えた事もあった。この段階では交渉は決裂したものの、その後、任天堂の開発部宮本茂の仲介を持って、1996年からの断絶関係に関する和解が成立したと言われている。和解成立については、山内の引退による任天堂経営陣の柔軟化や、SCEIに奪われたシェアの巻き返しを図りたいという任天堂の思惑もあったと思われる。
2005年10月には、開発をスクウェア・エニックス、発売を任天堂が担当する『マリオバスケ 3on3』が発表され、スクウェア・エニックスから「これからも任天堂とがっちりコラボレートしていこうと思っている」との旨が語られた。その後もファイナルファンタジーIII(リメイク作品)などのヒット作が生まれた。一時は断絶関係にあった任天堂とスクウェア(現スクウェア・エニックス)は、再び協力体制へと向かっていると見られる。
[編集] その他
- 第一回ゲーム•ホビープログラムコンテスト 1982年(昭和57年)国内初のゲームホビーに限定したコンテストを主催した(同年12月20日締め切り)。アメリカの若きソフトウェアのスーパー•スターの誕生でヒット作が続々と誕生して高いロイヤリティを獲得している背景により、日本国内でも才能を最大限に発揮する場としての初めての開催となった。ゲーム作家、ゲームクリエーターを発掘し、すべての作品を翌年1983年に製品化させ話題を集めた。以後プロデュース活動を展開し、初代パソコンブーム、ファミコン全盛時代の創出に大きな影響を与えた。第一回の受賞者にはドラゴンクエストの中村光一、堀井雄二らがいる。
- 最優秀プログラム賞『森田のバトルフィールド/森田和郎』
- 優秀プログラム賞「ドア•ドア/中村光一」
- 優秀プログラム賞「マリちゃん危機一発/槇村ただし」
- 入選プログラム賞(以下順不同)
- 「宇宙の戦士/岡田良行」
- 「D•I•Sエアポート//藤原誠司」
- 「星子のアドベンチャー/浅沼利行」
- 「地底のモンスター/長谷川 修」
- 「ポーカーエキストラ/川口真弘」
- 「ナポレオン/島田弘明」
- 「ピラニア君の一週間/白井 篤」
- 「暴走オリエント急行/長瀬敏之」
- 「ラブマッチテニス/堀井雄二」
- 「バクテリアエスケープ/橋下友茂」
- スクウェアはデジキューブ倒産直前、またはそれ以前からも不正な自社株売却が度々問題視されており、東証から査察を受けた事がある。
- 元マイクロソフト日本法人社長であった成毛眞が社外取締役として名を連ねている。
- 2001年に、旧エニックス、旧スクウェア、アーケード版をナムコが制作した事がある。また、ナムコのアーケードゲーム『太鼓の達人7』において、ドラゴンクエストの楽曲を使用するなどのコラボレーションが実現している。
- 『フロントミッション5』で不具合が発生し、特に『FFIV』に関してはゲームの進行に関わる重大な不具合が発生したにも関わらず、ソフトの修正や交換を行わない事など、顧客満足度に対する意識が問われる事例も発生している。しかし最近の風潮はスペシャルタスクチーム等の対策もあり徐々に信頼を得ている状況にも見える。
- 1999年に、アンチスクウェアユーザーによるスク撲(スクウェア撲滅委員会)というサイトが閉鎖になった。サイトが大学のサーバにあった為、当時の2ch等で見られる。
[編集] 関連会社
- ゲームデザイナーズ・スタジオ
- デジタルエンタテインメントアカデミー
- コミュニティーエンジン
- UIEvolution
- マッグガーデン
- ディーワンダーランド
- タイトー
- スクウェアの元社長・武市智行の出身会社であり、現在もこうした深い関係が続いている。)
[編集] 外部リンク
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