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チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮

出典: Final Fantasy Wiki

チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮
開発元: チュン・ソフト
発売元: スクウェア・エニックス
リリース日: 2007年12月13日
ジャンル: ロールプレイング
モード: 一人用
プラットフォーム: Wii

「チョコボの不思議なダンジョン」シリーズ第三作。

目次

[編集] 概要

関連作品で初のwiiでのリリースとなった本作。前作までの不思議なダンジョンシリーズの系統を受け継ぎつつ、ジョブのシステムやたくさんのミニゲームが導入された。また、シリーズで初めて声優が起用された。

[編集] ストーリー

チョコボは、シドの車に乗せられて、「大いなる力」を求めて砂漠を旅していたが、ライバルのトレジャーハンターイルマヴォルグに先を越されてしまう。その瞬間、二人と二匹は突然光に飲まれて、全く覚えのない土地に飛ばされてしまった。そこは、時計台の鐘が鳴ると記憶を失ってしまう「時忘れの町」だった。ゲイル市長は「忘却こそ美徳」と言い、忘れる事で皆平和になると主張していたの だ。
流石のシドもチョコボも納得できない。

そこで、少女シロマにチョコボらは拾われ、牧場に避難して時忘れの魔力から逃れるが、シドは寝込んでしまう。その日、再び町の噴水に向かってみると、そこに、卵から孵ったばかりの赤ん坊がいた。赤ん坊は自分から「ラファエロ」と名乗り、シロマらに拾われる。そこから、チョコボの冒険は始まりを告げ、時忘れの町の謎を解くことになる。

[編集] 登場人物

[編集] チョコボ

主人公。いつもの二等身チョコボである。

[編集] シド

行方不明になった祖父の後を追いかけ、飛空挺の動力源となる「大いなる力」を探していた。チョコボの主人。

[編集] シロマ

時忘れの町に隣接する、ステラおばさんの牧場に住む心優しい少女。 面倒見がよいが心配性。 素直だが「忘却こそが美徳」に 対しては常に反論する。 自分が信じたことであれば、周りから反対されても貫く性格で、生意気に思われる事も多い。

[編集] ラファエロ

突然降ってきた謎の赤ん坊。ただし、落ちてきたときから片言の言葉がはなせ、異常に成長が早い。 彼によって人々記憶は 戻っていくが、本当の目的は「破壊神」の封印を解く事である。

[編集] ステラ

町のそばの牧場の持ち主。シロマと同じく時忘れの町に同調すること無く、離れて暮らしている。

[編集] ゲイル

町の市長。時忘れの良さを熱弁する。

[編集] システム

本作は、シリーズおなじみの「不思議なダンジョン」の構成を取っており、基本的には今までと変わらず、

  • パーティーは無く、チョコボだけで冒険する
  • チョコボは「ツメ」と「クラ」と「首輪」を備える
  • ダンジョンは、入るたびに構成や拾える宝物が違う

といった構成になっている。

[編集] ジョブ

冒険の最中、チョコボが「記憶」を拾ったりすると、ジョブを取得することができる。ジョブを選択すると、パラメータやアビリティが変化する。

といった種類がある。

それぞれは、敵が落とす「ジョブポイント(JP)」というものを重ねることで、レベルをあげることができる。

[編集] 印、鍛える、合成

取得したツメ、クラは、物語が進むと、「鍛える」「合成」「印を消す」といったことが出来るようになる。

ツメ、クラには、ものに応じた穴と、特性を持っている場合がある。これを「印」と呼び、そのツメ、クラに特定の属性を付けることができる。
鍛える
単純にパラメータをひとつ増やせる。それぞれのツメ、クラには限界値があって、それを超える場合は、失敗する可能性がある。
合成
ツメ、クラを融合して、持っている印や強さを引き継ぐことができるようになる。ただし、メインとサブがあり、これを間違えると弱くなってしまう倍がある。
印を消す
既に持っている印を消すことができる。

[編集] モーグリ

本作では、モーグリは、特にストーリーには関係しないが、サブイベントで何度も登場する。実際は一人のモーグリだが、「○○・ヒーロー・X(エックス)」と名乗って、チョコボにヒントをくれたり、商品を販売してくれたり、ミニゲームの案内をしてくれたりする。

[編集] デュエルルーム

ダンジョン中、唐突に移動できるサブボスイベント。物語の進行とは関係ないが、ボス級の敵が登場し、倒すと数値の高いアイテムを落としたりする。