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ファイナルファンタジー

出典: Final Fantasy Wiki

ファイナルファンタジー
開発元: スクウェア・エニックス
発売元: スクウェア・エニックス
リリース日: 1987年12月18日(ファミリーコンピュータ)
1989年(MSX)
2000年12月9日(ワンダースワン)
2002年10月31日(プレイステーション)
2004年3月1日(携帯電話)
ジャンル: ロールプレイング
モード: 一人用
プラットフォーム: ファミリーコンピュータ、MSX、ワンダースワン、プレイステーション、Docomo FOMA 901i

ファイナルファンタジー(Final fantasy)は、ファイナルファンタジーシリーズの記念すべき第一作目の作品。まだシリーズ化する前なので、番号が付いていない。

目次

[編集] 概要

第一作目なので、まだ微妙にこなれてないところも多いが、それでも後に続く基礎をほぼ作り上げている。ポーションギル黒魔法白魔法属性、そしてクリスタルといった要素が出現し、今後もほぼこれを踏襲する。逆に出てこないものとして、召喚獣モーグリチョコボといった定番のキャラクターがある。

[編集] ストーリー

まず、唐突にクリスタルを持った四人の冒険者がいるところから始まる。彼らのたどり着いたコーネリアの町では、王女がガーランドに拐われて、騒ぎになっていた。そこに駆けつけた戦士たちは、王女奪還を王から依頼される。そして、難なくガーランドを倒した4人に王は、手にしているクリスタルの輝きを取り戻し、世界の平和を再びよみがえらせるよう懇願する。そこから、4人の冒険は開始する。

[編集] 登場人物

特にキャラクターに名前は無く、会話することもほとんどない。

[編集] システム

[編集] 開始時

四人の職業と名前を選択するところから始まる。戦士シーフモンク白魔術師黒魔術師赤魔術師の6つの職業からのみ選択できるが、これらの職業はストーリー中変えることが出来ないが、上位の職業に一回限りクラスチェンジすることが出来る。クラスチェンジすると、グラフィックがクオリティアップする。

戦士
文字どおり戦闘用の職業。レベルがかなりあがらないと、魔法が使えない。また、ほぼ全ての武器や防具を装備することが出来る。ナイトに昇格することが出来る。
シーフ
素早さを中心に鍛えられた職業。魔法もやや使える。忍者にクラスチェンジ出来る。
モンク
打撃専門の職業。素手での攻撃に強い。スーパーモンクにクラスチェンジすると、連続攻撃などで優位になる。
白魔術師
白魔術専門の職業。基本的に白魔法しか使えない。体力、攻撃力に不安がある。白魔導士にクラスチェンジ出来る。
黒魔術師
黒魔術専門の職業。基本的に黒魔法しか使えない。体力、攻撃力に不安がある。黒魔導士にクラスチェンジ出来る。
赤魔術師
白黒両方の魔法を使えるが、やや回数が少ない。一方で体力や攻撃力もそこそこあり、武器もそれなりのものを装備出来る。赤魔導士にクラスチェンジ出来る。

[編集] グラフィック

単純な2Dグラフィック。主人公の武器などによってキャラクターのグラフィックが変化する。ドット絵で描かれる。戦闘時は横から見たグラフィックになり、武器や魔法によって演出が行われる。

[編集] 戦闘

もっとも単純なターン制のバトルを行う。最初にプレーヤーが各キャラクターに対する命令を下し、その選択が終わった後、敵や主人公側のすばやさを考慮して順番が決められる。

[編集] 魔法

各魔法はレベルを持ち、各レベルごとに魔法を使える回数が決め打ちされる。回数は、キャラクターのレベルによって決定される。

魔法を習得するには、魔法屋にいって、購入する必要がある。キャラクターは、魔法をひとつのレベルでみっつまでしか習得できない。その一方、各レベルごとに白黒それぞれ4つの魔法が売られており、戦略に併せてその選択を考えなければならない。

白魔法は、基本的に体力の回復や防御系の魔法だが、一部アンデッド系の敵に効くものもある。ダンジョンから脱出する魔法テレポダテレポも白魔法に分類される。黒魔法は、基本的に攻撃系や攻撃力の強化を行う。

魔法を使えるのは、白魔術師、黒魔術師、赤魔術師だが、レベルがあがると、それ以外の職業でも魔法を一部使えるようになる(ただし、回数は少なく、補助的にしか使えない)。

[編集] ギル入手

お金を得るには、

  • モンスターとの戦闘にかつ
  • 宝箱を開く
  • 持ち物を売る

といった方法しかない。

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