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ファイナルファンタジーXIII

出典: Final Fantasy Wiki

ファイナルファンタジーXIIIは、ファイナルファンタジーシリーズの次の作品で、プレイステーション3で初めての作品になる。2006年のE3で、ハイテクの未来世界や銃を持ったヒロインが公開された。ゲームディレクターは鳥山。スクウェアエニックスの社長和田洋一によれば、ストーリーは「世界に抵抗するもの」に焦点を当てているという。

「ファイナルファンタジーXIII」は、以前「ホワイトエンジン」として知られていた、スクウェアエニックスの次世代ゲーム向けエンジン「クリスタルツール」上で動作する。クリスタルツールを使うことで、リアルなカットシーンが可能になり、そのクオリティもプレステやプレステ2以上のものになる。ゲームは当初プレステ2向けに計画されていたが、プラットフォームの能力を開発チームが見いだしたことで、プレステ3へと動くことになった。

2008年のE3で、PS3だけでなく、Xboxへの移植も発表された。ただし、日本はPS3のみで、アメリカ、ヨーロッパ向けにXbox版が発売されることになる。

目次

[編集] ファブラ ノヴァ クリスタリス

ファイナルファンタジーXIIIとともに、携帯電話向けのファイナルファンタジー アギトXIIIと、キングダムハーツのチームによって開発されるプレステ3向けのアクションゲームファイナルファンタジー ヴェルサスXIIIによってファブラ ノヴァ クリスタリス:ファイナルファンタジーXIIIというプロジェクトの三面を構成する。

スクウェアエニックスによれば、「ファイナルファンタジーXIII」は、「ファイナルファンタジー アギトXIII」や「ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII」の前編や後編ではないとのこと。スクウェアエニックスは、みっつのゲームとも同じ世界を共有しているが、直接は関係ないと説明している。

また、スクウェアエニックスはファブラ ノヴァ クリスタリスシリーズにはさらに三つ以上の作品が予定されているが、どれくらいになるかはいえないともアナウンスしている。ファブラ ノヴァ クリスタリスのロゴにみっつの丸い円がある図が公開され、シリーズにみっつの別の作品があることが見て取れる。

[編集] ストーリー

ライトニング

コクーンは、クリスタルで作られた空中都市で、機械に守られている。何年もの間平和に暮らしてきたが、コクーンの居住者はコクーンの外にあるすべてを、とりわけ暗黒地帯から来るものを恐れていた。また、組織された「異なる組織」がコクーンの居住者に恐れられていた。パルスと呼ばれる、下の世界からの最近の接触が人々に自分たちの生活のもう一つの可能性に疑問を抱かせていた。この騒ぎのために、コクーンの政府はパルスの世界からの接触を確認他ものを追放することを決定する。


[編集] 世界

ジャンプフェスタ2007で披露されたファイナルファンタジーXIIIの世界は、発達したテクノロジーに守られ、政府にコートロールされたコクーンと呼ばれる空に浮かぶ要塞を舞台としている。コクーン以外には、パルスと呼ばれる下の世界がある。パルスの世界が大地であり、選ばれたクリスタルであるライトニングが発見されたことについては、沈黙が守られている。クリスタルは、自身の運命を変え、その意思に従って世界の形を変える力を人々に与えるといわれている。事実、クリスタルは自身の意思に逆らって、市民を働かせるのに使われていた。パルスの市民は、法の適切な扱いを求めて、政府へと反抗していた。

[編集] 戦闘

戦闘シーン

E3で公開されたフッテージによれば、ゲームの戦闘は、ファイナルファンタジーXIファイナルファンタジーXIIに近いものの、プレイヤーから敵への曲線がない、リアルタイムに動作するもののようである。この様子は、ホバークラフト上の敵へ攻撃するヒロインによってデモが公開された。リアルタイムの要素は、スクウェアエニックスの「ゲームはリアルタイムのプレイになる」という発言により確認されている。

プレイヤーの行う個別のアクション(例えば、魔法の使用)は、画面下部に出る「ATBコスト」の数値が上昇する形でコストが消費されるようである。5つのアクションスロット(画面下部)で、プレイヤーは戦闘中に実行するコマンドを一度に5つまでセットできるようだ。アクションに関する全コストがキャラクターの「ATBコスト」を超えることはない。トレイラーやスキャンしたデータより現時点で確認できるコマンドは、「逃げる」「ケアル」「撃つ」「Aerial(?)」「V Strike(?)」「ファイア」「ブリザド」「サンダー」「守る」「ファイガ」。個々に「ATBコスト」が割り当てられている(注:慎重に考えるなら、スキャンの「ブリザラッド(Blizzrad)」は「ブリザド」である)。プレイヤーがキューを満たすことで、キャラクターは順序に従ってアクションを行う。これにより、リアルタイムとターンベースなシステムのいいコンビネーションになっている。

青いゲージがいっぱいになったときに、プレイヤーは移動できるようになるが、5つのコマンドやターゲットを選択している間は、行動は遅くなる。一度動き出すとゲームがリアルタイムに動作することが確認されている。これは、聖剣伝説が切り開いたような、リアルタイムバトルにダイナミックなものを加えることになるだろう。

以前のファイナルファンタジーのように、この戦闘システムは「オーバークロック」と呼ばれるリミットブレイクシステムを持っているようだ。右上にある円状のメーターがキャラクターの戦闘に応じて増えていき、キャラクターがオーバークロックモードに入ると、青いオーラに包まれる。オーバークロックがキャラクターに対して何を行うかは不明だが、ファイナルファンタジーXIの「トランス」モードに近いようだ。一度オーバークロックが有効になると、メーターの内側に数字が出現し、減っていく。おそらくオーバークロックモードの時間を示していると思われる。

[編集] キャラクター

銃のような武器

ゲームのキャラクターについて公開されていることはそれほど多くない。E3のトレーラーでは、キャラクターは常道小銃や剣に変形する、伸縮自在の銃タイプの武器を使いこなす若い女性が出てくる。しかし、その銃は、同時には両方とも機能しない。代わりに、一方からほかへの変形を行う様子が、トレーラーの短いシーンから確認できる。

キャラクターの名前は、「ライトニング」。戦闘シーンのスクリーンショットには、ATBメーター次にライトニングという名前が写っている。この単語は、呪文(左に「サンダー」というものがリストされているので、違うとは思うが)、リミットブレイク、ゲーム中の特殊攻撃にも確認できる。これらの名前に対するポイントは、「ライトニング」という名前が、キャラクターの行う異なる行動に対して、スクリーンの片隅でずっと出ていることだ。それが主人公の名前だった場合、過去のファイナルファンタジーのヒーローの名前とも一致する(例えば、シャドウ、クラウド・ストライフ、スコール・レオンハルト、テラ・ブランフォード、ティーダなど)。

金髪のキャラクター

ジャンプフェスタの新しいトレーラーによれば、「ライトニング」は、実際の彼女の名前ではなくて、彼女を選んだクリスタルによって与えられた、キャラクターのニックネーム、またはコードのネームのようだ。選ばれたのがほかの女性である可能性もある。二番目に公開されたキャラクターは、黒いバンダナと白いジャケットを着た、後年のセイファーのような、ブロンドの男性である。トレーラーの情報には、彼は「絵にあるオートバイに乗った金髪の青年」だそうだ。重要な役割を果たす男性主人公と考えられる。マシンガンを持って、兵士を狙撃して「ライトニング」を助けており、二人の間に友情やつながりが伺える。キャラクターは、靴のサイズから「ミスター33センチ」と呼ばれ、とても大きいキャラクターであることがわかる。また、彼は、何種類かの戦闘スタイルを持ち、「カウボーイ風」と記載されていることが確認されている。彼の乗っているバイクはシヴァという。

無名の少女

三番目に公開されたキャラクターは、TGS07のトレーラーによれば、若い女性の弓の使い手で赤茶の髪を巻いてお下げにしている。今のところ、彼女に関する新情報はない。

[編集] 各種トレーラー


[編集] 外部リンク