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ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング

出典: Final Fantasy Wiki

ファイナルファンタジーXIIの続編として作られた、作品。世界、登場人物、モンスターなどを共有するが、ゲームとしては別物になっている。ニンテンドー DS作品。

目次

[編集] 概要

前作の続編となっているが、プラットフォームがかわり、ゲームシステムも大きく異なっている。今作は、一応のロールプレイグゲームのシステムを使いながら、召還された召還獣を各キャラクターが従え、それぞれを同時に動かすという戦略ゲームのような要素を取り入れている。

[編集] ストーリー

先の大戦後、ダルマスカは復興、アルケイディアと友好を結び、アーシェは女王として、ラーサーは皇帝としてそれぞれの国を治めていた。ヴァンパンネロらも、元のダルマスカ国民として、ラバナスタで平和に暮らしていた。

そして一年後、姿を消したはずのバルフレアから、一通の手紙がヴァンの元に届く。それによれば、「グレバドス」という土地に秘宝があるとのこと。モンスターを蹴散らして進むと、無事バルフレア、フランらと再開。そして、また、バルフレアらは旅立つ。

それからある日、ヴァンらの近くに幽霊船が到着する。その船に乗った途端輝きだすグレバドスの秘宝。そして、船は浮遊し、空中大陸レムレースへと旅立つことになる。レムレースでは、羽の生えた種族、エルグ族が住んでいたが、そこを空賊が荒し回っていた。


[編集] 登場人物

[編集] ヴァン

前作では影の薄かった主人公だが、今作では、なかなかの主人公っぷりを発揮して、みんなの中心として活躍する。近接型で、剣を使いこなす。船で旅立つ際に「ベイルージュ空賊団」を結成する。

[編集] パンネロ

ヴァンの幼なじみ。今作では、間接型で、回復一辺倒の立場を取る。

[編集] カイツ

ベイルージュ空賊団の中で、唯一の魔法使い。間接型で攻撃して、みんなを助ける。

[編集] フィロ

浮遊するボードに乗って戦闘する飛行型のキャラクター。女の子。

[編集] リュド

モンスターに教われているところをヴァン達に助けられる。エルグ族の一人で、特別感情というものを持たなかったが、徐々にみんなと打ち解けるようになる。

[編集] バルフレア

名高い空賊。今作では、途中から合流する。ピストルを使った間接型攻撃を行う。

[編集] フラン

弓で攻撃するサポート役。

[編集] アーシェ

若きダルマスカの女王。間接型攻撃で周囲を援護する。

[編集] バッシュ

元アーシェの部下で、今は、友好の証として、アルケイディア帝国でジャッジ・マスターを勤めている。今回も、強力な攻撃型キャラクターとして活躍する。

[編集] フォルノサス

数千年前に聖晶石を使って、エルグ族を空中大陸へと導いた人物。本来はレムレースとイヴァリースの間に結界を作っていたが、何者かが壊してしまった。

[編集] 翼のジャッジ

今回の騒動の中心人物。

[編集] バッガモナン

バルフレアを狙う賞金稼ぎで、バンガ族戦士。粗暴な性格をしている。

[編集] システム

ロールプレイングと戦略ゲームの中間のようなシステムを持つ。

ストーリーが細かなミッションに分割され、それぞれのミッションには勝利条件と敗北条件があり、勝利条件を満たした時点で勝利、敗北条件に達した時点でゲームオーバーになる。ただし、ゲームオーバーになっても、ミッションが終了するだけで、ゲームは継続できる。

戦闘に参加できるのは5人まで。戦闘開始時に各自がそれぞれの特性に応じた召還獣を従え、召還獣と一緒に戦闘を行う。戦闘は、敵と主人公側が近くに接したときに自動的に行われる。また、行われる動作も、設定画面にて定義できる。

[編集] 召還獣

召還獣は、契約すると利用できるようになる。契約には、「聖石」と呼ばれる宝石が必要で、これを一個から複数個消費して契約を行う。契約した後に召還デッキで呼び出したい召還獣を定義することで、戦闘に呼び出せるようになる。

ミッションの一部では、召還ゲートを利用することもでき、これにより、開始時とは別の召還獣を呼び出すことも可能になる。

[編集] ミストナック

ストーリーが進むと、各キャラクターがミストナックを覚えることができるようになる。それぞれ、戦闘中にミストカートを満たすと、ミストナックを発動することができるようになり、コマンドを指定すると、ミストナックを実行する。ミストナックの中でも、敵にダメージを与えるものもあれば、見方の回復や戦闘を補助するものもある。